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SEOを意識してよい記事を書く|アフィリエイトの基本 その1

いかに検索エンジン(グーグルアルゴリズム)に即して、ランク上位に上がるのかというのがSEOの目的ですが、ちょっとそのカラクリの一部を知ってしまうと、とかく小手先のテクニックに走り、いつの間にか偏った方向に向かっていたりするものです。そもそも、何をやっているのか、何がしたいのかをはっきりさせ、その方向性を忘れないようにしないといけません

SEO、基本を見極める

SEOをやって検索ランク上位に上がりたいのは、そもそも何のためなのか、なんでそれをやりたいのか?そこをしっかり考えますと、私としては、儲けたいということを超えて、役に立ちたい、という思いがありました。

少しでも役に立ちたい。そのために記事を書く。

こう考えると、どうでしょう、大事なのは、読み手がもっとも読みやすくて、役に立つと思う記事を書くことが最良のSEOだと知ります。

その記事を、最大限生かしてPRするのがSEOではないでしょうか?

なので、まず、記事をしっかりと作りこむというのが大事な気がしてなりません。

なので、最近は、多くの人が知りたがっていることにあわせて記事を書いています。

具体的には次のようにしています。

多くの人に記事をみてもらうためにキーワードを検索する

まず、記事にしたいことを決めます。どんなことでもいいです。物のPRでも、なにかのノウハウでもOKです。

そこで、まず、記事を書き始める前に、キーワードを絞り込みます。

グーグルアドワーズのキーワードプランナーを使います。

アドワーズはテキスト広告などをグーグルに依頼して掲載する広告媒体ですが、この中にあるキーワードプランナーというのは、無料で使える、キーワードの月間検索数などを調べることができるツールです。

グーグルアドワーズのキーワードプランナーを活用

ここから、キーワードプランナーを選択すると、オプション選択画面がでますので、一番上の

「新しいキーワードと広告グループの候補を検索」を選んで、

はじめの枠に、キーワードを入れて「候補を取得」を押します。

とくにリンク先ページや商品カテゴリを埋める必要はないです。

グーグルアドワーズのキーワードプランナーを活用

これは「インフルエンザ 流行」で検索してみました。

月による月間ボリュームの数と、類似ワードの表が出てきます。表にはキーワードと、月間に検索される平均数と、そのワードに対する競合性の強弱、アドワーズの入札単価などが出ています。

競合性の強弱というのは、そのワードで、どのくらいトップに成りやすいかの指標となります。

グーグルアドワーズのキーワードプランナーを活用

さらにグループをクリックしてみると、詳細の検索ワードと月間平均ボリュームなどがわかります。

これの場合は「新型 インフルエンザ」のさらに詳細の内訳、というわけです。

ここでだいたいの目的とするワードをピックアップしておきます。

なるべく単体ワードではなく、複数ワードで、月間平均ボリュームが高いものを私は選んでいます。

今日はココまでにします。

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