ブログを書いて収入を得るためのひとつの方法をステップ形式でご紹介します。
プログラミングやHTML、ネットワークのことなどが、まったく分からなくても、なんとなく出来てしまう、収入を増やす方法です。
誰にでも簡単にできるのでぜひ試してみてください。ポイントは持続してやることでしょうか。
パソコンを使って収入を得るにはいくつかの方法がありますが、ここでは、ブログ記事を書くことによって収入を増やすためのステップをご紹介します。
どんな収入を狙うか
パターン1
アクセス数をひたすら増やして、グーグルアドセンスなどの広告収入を増やす。
これが一番簡単かもしれません。時間はかかりますが、安定した収入も得られます。
そして、特別なジャンルが必要なく、好きな記事を書いていけるのも魅力的です。
パターン2
アマゾンや楽天などの特化した商品をPRして収益にしていく。
こちらは実際に商品をつかったりして、そのレビュー的な紹介記事を書いていくものです。
クリック発生での収入の見込みは少なく、読者が実際に購入してはじめて成果につながります。
このどちらでも、自分にあったほうでやればいいし、どちらも混ぜて記事を造ってもいいと思います。
とにかくやるからには、しっかりとベースを抑えてはじめましょう。
心構えとしては、初めが一番たいへんです。
ブログを形にするまでが、時間も理解も必要です。
ここを中途半端にしてしまうと、収入に繋がる前に、飽きてやめてしまったりしますので、頑張ってはじめは根気よくやってみてください。
無料ブログサイトと独自ドメイン
もっとも手軽なのは、アメーバやFC2などの無料ブログサイトを利用することですが、
おすすめは、独自ドメインを取得してレンタルサーバーでブログを作成・管理することです。
ちょっと面倒くさいかもしれませんが、最初が肝心です。
ブログはワードプレスというものがアフィリエイターの中では最もよく使われています。
私はシリウスという簡単にホームページやブログを作れるソフトを購入しています。
デザインに幅がないのですが、SEO対策はバッチリですので、安心して使えます。
独自ドメインとレンタルサーバー
独自ドメインとは!?
独自ドメインとは、自分専用のドメイン名ということです。
たとえば、FC2のブログですと、
kizuki-afiri.fc2.com
などとなってしまい、これは独自ドメインではなくfc2が管轄するドメインとなります
独自ドメインでは、
kizuki-afiri.com
という風に時分の専用のドメインになります。
また日本語ドメインも作れます
気づきのアフィログ.com
というような感じです。
検索エンジン対策にはあまり期待は出来ないようですが、ショップなど人に名前を覚えてもらいたいような場合は有効かもしれません。
独自ドメインは、語尾「.com/.jp/.net/.co」などいくつか種類があり、それによって料金も異なりますが、これもとくに好みで選んでいいでしょう。
私は.comが好きなのでいつもそれを選んでいます。
たいだい、1000円前後で取得できますが、初めての場合は無料キャンペーンなどやっていますので、無料で取得できるはずです。
独自ドメインを取得する理由のひとつには、グーグルの検索エンジン対策において、なにかと有利だからです。
ブログのアクセスが増えてきたあとで、無料ブログから独自ドメインのブログに変更することは、1からスタートをやり直すようなものなのです。
なのではじめから独自ドメインの取得をおすすめします。
独自ドメインは、レンタルサーバー会社から取得できます。
ほかにもたくさん会社はありますが、どこから選んでも、個人ブログ程度であればそれほど大差ないと思います。
サーバーをレンタルする
レンタルサーバーとは、つまり、ブログをアップロードするためのスペースをマンションのように間借りするということです。
ドメインを取得した会社で、そのままサーバーをレンタルしましょう。
月々100円程度くらいのライトプランがありますので、それを利用しましょう。
やり方や方法については、各レンタルサーバーのページに詳しく説明されていますので、それをしっかりみておきましょう
ブログで収入を得る方法|ブログ製作編
<% categoryListTitle | tag_insert(h3) %>
<% AQEntries %>
<% pageTitle | shorten(40,true) %>
<% pageThumbnail | addAtribute(align="left") | tag_insert(span class="txt-img") %>
<% pageBody | tag_strip | str_replace( ,) | oneline | shorten(150,true) %>
<% /AQEntries %>